《 10/6(金) 20時～ 『食と想いが人生を変える』
絵本『だっこしたい足くん』
出版記念オンラインお話会♪ 》
食事法とケイシー流オイルマッサージ、
介護者(親)の心的態度を整えることで
息子さんのADHD+自閉症が1年9カ月で完治！
われわれの食べているものと
われわれの考えているもの
この二つが合わさって
肉体的にも精神的にも
いまのわれわれを作っているのだ。
What we think and what we eat
- combined together -
MAKE what we ARE; physically and mentally.
（288-38）
光田先生にお願いして立ち上げていただいたブログ
エドガー・ケイシー探究記
エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと
お忙しい中、合間を縫ってたくさん情報を蓄積してくださっています。
家庭の医学的に広まってほしい、ケイシー先生の福音図書館。
ブログですと検索もできて有難いです。
最新の記事としてご紹介くださっているのがこちらです。
（2023年10月1日現在）
「いのちの森 水輪」でのご様子。光田先生とお母様のまりさんです。
自閉症もADHDも治るという認識は、一般的にないのが真実で
ご本人と家族、環境で受け入れていく、
寄り添いながら一生伴走していく病気、といったイメージが強いと思います。
それをわずか2年弱で克服した経緯とは、いったいどのようなことだったのでしょうか。
＊ ＊ ＊
お母様は特別支援校の養護教諭（保健室の先生）をされているまりさんです。
お仕事でもたくさんの自閉症や発達障害の子たちと教育現場でお仕事される中、
一人目のお子さんのことを乗りこえ
体外受精によってようやく授かった息子のそうたくん。
生れてすぐ、また成長が進むにつれて様子がおかしいことに気づきます。
・寝てくれない
・目が合わない
・ものにばかり興味を示し、心が通わない
1歳半になったとき、発達障害であると確信し
その後、病院にて正式に自閉症、ADHDと診断されます。
現場でプロとして携わっていたので、もし自分がADHDの子を授かっても
なんとかなる、する、と思っていたまりさんですが
現実は想像を超える大変さだったようです。
そこで、これまでの知識に加え、現在の先端医療を含め徹底的に調べ
とくに栄養療法に力をいれて実践されました。
4歳より栄養療法をはじめ明るい兆しが見えてきていたある日、
ケイシー先生との出会いが用意されていました。
大阪でケイシー療法を実践していただけるみうらクリニックで開催された映画『リーディング』上映会＆光田先生ご講演にて、光田先生に直接ご質問できる機会を得ます。
「自閉症の息子に何かできることはありますか？」
光田先生からの回答はオイルマッサージを中心としたケイシーリーディングの福音のあれこれでした。
早速オイルマッサージを取り入れたところ、栄養療法の先生も驚かれるスピードで、診断からわずか1歳と9カ月で症状と診断名から卒業するに至りました！
＊ ＊ ＊
今回のお話会では、お母様であるまりさんと、そうたくんのリアルなお話、
栄養療法の実践でつかんだこと、
ケイシーのオイルマッサージは具体的にどんな風に実践されたのか、
ほか、ケイシー霊学から学んで実践してよかったことなどを中心にお話していただきます。
今度の10月15日に10歳になるそうたくん
お誕生日を迎える直前に、夢が一つ叶いました！
なんと！
そうたくんが描いた絵本が出版されました～♪
おめでとうございます！
私の手元にも届き、とってもかわいくてあたたかい絵本で、読み終わった後、抱きしめてもらった気分です。
関西人だけあって、ちゃんとオチもありましたよ～(*'▽')
今回は、出版記念ということで、お一人でも多くの方へ届けたく
敢えてオンラインお話会を開催させていただくこととなりました♪
当日のご参加が難しい方も、録画配信でご視聴いただけますので
一人でも多くの方にご参加いただければ幸いです。
【 お話会に寄せて 】
「明日、目が覚めたら、この子と目が合い、心通じますように」毎晩毎晩、そう願いながらいちにちを終え、毎朝毎朝、願いが叶わない現実を生きていました。かつての息子は人の表情もわからない、目も言葉も心も合わない子どもでした。
食と、親である私の心を変えることで、息子は５歳で、診断名（自閉症・ADHD）と症状から卒業しました。
そして息子は今、「ぼくの絵本でみんなが笑顔や楽しい気持ちになってくれたら、うれしいなー」と言いながら、嬉々として絵本を描いています。
発達障がい児「だった」わが子の変化だけでなく、20年来学校の保健室でたくさんの子どもの心身のしんどさを見つめてきた経験から、お話させていただきます。
・子どもたちの心身のしんどさは、いったい何を表してくれているのか
・とてもシンプルな食と心のセオリー
こどものしんどさに向き合っている人だけでなく、子どもの元氣が溢れる世にしていく人も、参加していただけたら嬉しいです。
（入江まり様）
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諦めなかったお母さん、まりさん
それに応えたそうたくん
奇跡を信じる気持ち、それは真実を目の当たりにする皆さんのココロにも希望のヒカリをともします。
お二人の笑顔に会いに来てください☆彡
【 プロフィール 】
《 入江まりさん 》
・兵庫県三木市在住
・高校保健室の先生
・シングルマザー
・発達障がい（自閉症・ADHD）の息子に、４歳より遺伝子栄養療法とケイシー流脊柱マッサージを実践。５歳で診断名と症状から卒業を果たす。
《 そうたくん 》
・本名 入江爽太
・兵庫県三木市在住
・小学校４年生
・2023.9月絵本『だっこがしたい足くん』出版
（・憧れの絵本作家は、のぶみさん。のぶみ絵本塾第１期・第4期最年少塾生）
・「ぼくのゆめは すてきな絵本をかいて、みんなを幸せにすることです」
【 開催日時 】
10月6日(金) 20：00～
オンライン（Zoom）です。1時間半ほど予定しています。
当日参加が難しい方も、10月いっぱい録画視聴可能です。
【 お話会参加費用 】
1,500円
【 申込み方法 】
メールにて受け付けます。 ＞ 333@sodaplus.com
『食と想いが人生を変える』とメールタイトルに明記の上、
以下の内容をお知らせください。
・参加者名（よみがな)
・メールアドレス
・電話番号
・お住まいの都道府県、国名
・お支払い方法
→ 銀行振込、またはPaypal のいずれか。
ご都合をお知らせください。
◆お振込先
楽天銀行 ワルツ支店 （204） 普通 7023800
口座名義人 株式会社 sodaplus（ソーダプラス）
※申し訳ございませんが、振込手数料はご負担願います。
※お申込みの際、お振込み名義人の前に【333】をご入力ください。
◆Paypal
お申込みの後、個別にご請求メールにてご案内いたします。
◎キャンセルポリシー
運営者の都合により予定の開催が困難となった場合、
日程変更での対応、または全額返金とさせていただきます。
それ以外の参加費の返金はいたしかねますので
あらかじめご了承ください。
参加が難しくなったば場合、他の方に譲渡することは可能です。
その場合は、その方のお名前、メールアドレス、電話番号を明記のうえ
メールにてお知らせください。
●主催 ： ［ ヒ カ リ ノ 雫 ］ sachi
お問い合わせ先 ：333@sodaplus.com
