先日、胸を締め付けられるよなニュースが飛び込んできました。
難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性が、
病状が悪化する中、安楽死を求めるようになりました。
アトピー・乾癬の方もそう、
難病に苦しみ、その耐えがたい時間が永遠に続くと思い
この世を離れ、肉体から離れることを選んでしまわれる方も少なくありません。
一人でも多くに方へ
ケイシー療法が届きますように。
生きる希望となりますように!
日本エドガー・ケイシーセンター会長
光田先生のブログから
先日、皆さんお待ちかねの光田先生の新刊がでました。
こちらの新刊では、神経疾患、精神疾患の病気に関する情報が記載されており、
ALSについても触れています。
ALSについては、ただ一つのリーディングが残されています。
当時は理解が難しいようでしたが、実践された方の中には、
難病といわれているALSが治ったという報告を複数受けています。
アメリカのエドガー・ケイシー財団には、
ALSを治した方のレポートが数名分残されているとのことです。
本書では、一つだけあるALSのリーディングを丁寧に解説されており
その一部をご紹介すると、カルマ的な要因もあり、
善を知るだけでなく善行の大切さも語られています。
― 自分のうちにある聖なる力を呼び覚ます ―
霊的理想を掲げ、それに向かって生きていく
8月の講座は、第5回 8/26(水) 【 霊的理想と人生の創造 】
ケイシー講座の中でも最も重要とされるものです。
病気を治すのも
霊性を高めるのも
霊的理想をかかげ、その理想を生き何を得たのか
それこそが大切
大変重要な内容となっています。