ヒ カ リ ノ 雫

わたしたちはこの世界に生をうけた一滴のヒカリ。世界はヒカリの波紋。愛のヒカリで溢れますように。sachi ブログです。

ごえんマルシェ 食材、出店者さんのご紹介

 

 


「吾が高天原にきこしめす
   斎庭の稲穂(ゆにわのいなほ)を以て、
   また吾が児(みこ)にまかせまつるべし」

 

 

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八百万の神さまたちが、また今年も出雲へお集まりになりました。

神在祭のご案内 | 出雲大社


11月6日、午後7時に稲佐の浜で神々をお迎えします(神迎神事)。

 

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大国主大神さまを主宰に神在祭にて「神議(かみはかり)」を行い
人々の“しあわせ”の御縁を結ばれる大会議を結びます。
11月13日夕刻、神等去出祭にて神々をお見送りです。

 

11月14日、15日 は大嘗祭です。
天皇陛下皇位継承に伴い、一世に一度だけ行う皇室伝統のご神事
それが大嘗祭(だいじょうさい)です。
通常、毎年11月23日に行われる新嘗祭が、このときだけ大嘗祭となります。

天皇が神々に新穀をお供えし
国家・国民の安泰と五穀豊穣を感謝しお祈りいたします。
奈良時代以前から続く神秘的な皇室行事です。

 

11月16日、18日は大饗の儀(だいぎょうのぎ)が行われます。
大饗の儀とは
大嘗祭の翌日から2日間に渡って行われる直会(なおらい)のことで
天皇陛下大嘗祭に参加できなかった国民の代表とともに食事をします。

 


11月15日の大嘗祭と、11月16日の大饗の儀と偶然にも重なり
神在月 ケイシーの福音を出雲へ!》のイベントが開催されます。

 

333.hatenablog.jp

 

 

 


16日、会場では《 ごえんマルシェ 》があります。

こちらに参加される農家さんたちは
上記のご神事にも深く関わっていらっしゃいます。

育てておられるお米や真菰(マコモ)が
伊勢神宮出雲大社新嘗祭やしめ縄に使われています。
ご神事にご奉納されたお米、イセヒカリや真菰がマルシェに並びます。

 

 

 

「奇跡のお米」イセヒカリとは、

平成元年に伊勢神宮の御神田で発見された新種の稲です。

 

年号が変わったその年、2度の台風でほとんどの稲が倒れている中
すくっと立ちすくんだままの2株がありました。


調べてみると突然変異種として現れた新種の米と分かりました。

昭和の初めに伊勢神宮境内の玉垣の中に突然現れた稲があり
それを「瑞垣(みずがき)」と名付けて御神田で栽培しているのですが、
それとコシヒカリが交配して生まれたのでは、という節もあります。

 

いずれにしても元号が変わった際に発見された「奇蹟のお米」です。

 

丈夫で旨味もしっかりある硬質米ということで
伊勢神宮の神主さんによって「イセヒカリ」と名付けられ、
珍重されているものです。
流通に乗りにくい上になぜか農薬を使うと育たないので作り手も選びます。


山口県神社庁で100年分の原種の種籾から、
毎年その年作る分だけ扱って育てていらっしゃいます。
イセヒカリは交配しやすいので、毎年原種から作られます。

 

こちらの農家さんで育てられたイセヒカリは、
出雲大社だけでなく、
伊勢神宮などにもご奉納され新嘗祭に並びます。

 


ごえんマルシェでは、
今年の新嘗祭にご奉納されるイセヒカリの新米が並びます。
ぜひお土産としてご購入いただき、
ご自宅やお友達とも五穀豊穣をお祝いください。

 

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写真は、奥出雲の太陽に近い山の上にひろがるえっちゃんの田んぼです。
代々大切に受け継がれた田んぼ、湧き水で育てられたお米、イセヒカリ
生活用水がまったく混ざらない環境で、
農薬を使わず、何十年と護られた土地でそだったお米たちです。

真菰も菊芋も育てられ、湧き水のところにはワサビやクレソンが自生します。

 

地球と一緒にお米を育てるえっちゃん、参加します!

 

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www.etsu-nitamai.jp

 

 

 

 

 

真菰(まこも)とは

イネ科の多年草で、
古事記日本書紀万葉集にも記載される稲の先祖です。
聖なる霊草として神事、仏事にも使用されてきました。
本殿の注連縄に真菰を使用する出雲大社では
6月1日に真菰神事が開催されます。
八重垣神社の茅の輪くぐりにも使用されます。
宇佐神宮御神体は真菰の枕なんだそう。
他、多くの神社さんで使用されています。

 

釈迦様が真菰で編んだむしろ(寝床)に、
病人を寝かせて治療されたという仏話もあります。
弘法大師も療術の秘儀として中国から持ち帰り、
真菰を用いて病人を救って歩かれたそうです。

太古の昔、縄文人たちの日常食とされていた真菰。
太古の日本人は真菰と共にあり、強く優しくありました。

真菰は根がつながっているのが特徴です。
土の下でみんな繋がっています。
その姿で教えてくれています。

 


出雲大社の本殿の注連縄や八重垣神社などに使用される真菰は、
ごえんマルシェに参加される農家さんが育てた子たちです。
その真菰から作られた真菰茶などもマルシェに並びますのでお楽しみに!

 

真菰の素晴らしさは、あの若杉ばあちゃんも大推薦!

 

真菰の根っこに秋にできるマコモダケの美味しいこと。
今年もたくさん送っていただき、連日食べていました。
全く飽きません。とにかく美味しい!やさしいお味で食感も良いです。
葉も乾燥させて煎り、お茶にします。

 

 

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写真は、名水百選にも選ばれた山王寺棚田で作られたマコモダケです。

秋になると真菰の足元にできます。

 

棚田

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野津さんは『出雲國まこもの会』の代表でもあり
『環境農業を広める会』『出雲イセヒカリ会』の会員でもあります。

真菰と野津さん

 

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ケイシー療法に欠かせない菊芋やオオバコたちもいます!
出雲の湧き水を使い、自然農法でそだった菊芋たちです。
出雲にはたべやすいフランス菊芋があります。
もちろん、マルシェで並びますよ!


野津さんの作ったフランス菊芋

 

 

 

大自然の恵みもあつまるケイシーの集い

令和元年の節目の神在月、出雲へ是非いらしてください。
豊かなご縁を結び、健康で、霊性を高めて
素晴らしい未来につなげましょう!

 

 

 

 

 

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