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ヒ カ リ ノ 雫

わたしたちはこの世界に生をうけた一滴のヒカリ。世界はヒカリの波紋。愛のヒカリで溢れますように。sachi ブログです。

うまれる(3)


うまれる(1)うまれる(2)の続きです。



映画「生まれる」を知って、
早速上映スケジュールをチェックして、予約しました。

その時予約した会は、この映画を作成するきっかけになった
池川明先生の講演会もセットになっているものでした。

池川明先生は、胎内記憶を研究されてる日本の第一人者です。
「うまれる」の監督 豪田トモさんが映画製作に至るのは、
池川先生の講演をたまたま聞く機会があって、とても感銘をうけ、
是非映画にしたいという想いが湧いたのがきっかけでした。



会場は立川の子供未来センター。
ママとちびちゃんたちも大勢集まって、にぎやか。

大きなスクリーンの前はカーペットのようなものがしかれ
床にころがって遊んだりしてるチビちゃんやママたち。
後方はパイプ椅子が並んで、わたしはそこに座らせていただきました。

センターの方の簡単な挨拶からはじまり、
赤ちゃんたちがまだまだ賑やかしい中、映画が始まります。




ここから、一部ネタばれアリです。
絶対みたくない!と思われる方は読まないでくださいね。




・・・・・

いろんな想いをかかえたカップル、シングルマザー、女医さん、
ドキュメンタリーですから、リアルがそのまま映像化されます。



途中、出産シーンがあります。

さっきまで泣いたりわいわいしたり、とてもにぎやかだった赤ちゃんたちは、
出産シーンになると、ピタッと静まり
みーんなスクリーンをじーっと見つめていました。

わたしには、固唾をのんで応援しているようにみえました。
自分の時のことも思いだしながら。




シングルマザーの息子たち、お兄ちゃんの方が
胎内記憶のその向こうを覚えていて
インタビューに成功されていました。


    天から、世界中を見渡して、ずっとママを探してた。
    ずっとずっと探してて
    そしてママをみつけた。

    ママはとっても寂しそうだったから、
    ぼくが傍にいれば
    少しは支えてあげられるかなと思った。
    だからママのところを選んだ。



大人はみんな号泣でした。
わたしもっw


赤ちゃんは、親を守るためにきた、ともいいます。




上映会が終り、休憩をはさんで池川先生の講演になりました。

とってもやさしい語り口で、
赤ちゃんが生まれてくる奇跡、それはたとえ死産であっても
選んで生まれてきたんだという事実を
しっかり伝えてくださいました。


お医者というのは、本来このような非現実的なこととは一線を画すものでしょうが

池川先生は事実、医療の現場を通して目の前でおこったいろんな事柄を
「奇跡」という現実を受け入れることで、
医学だけでは答えの出なかったことに答えを見いだせていけたんだと思います。







ご自身の生い立ちに疑問を持つ方も多いと思います。


天の上で、神様と成長を約束し
最高の環境を選んでやってきた。
お誕生日は神様が決めて、
天使に連れられてこの世に降りてきて
ママのお腹にはいってくる小さなヒカリ。
それが私たち。



小さな命が親に育まれるように
親も小さな命に育まれる。
究極の補間の関係ですね。



お釈迦様の瞬き一回分の時間 = 一生 は
けして楽なものではないけれど
なるべく使命に早く気付いて、全うする人生でありたいものです。

それはご自身だけでなく
他人をも成長させることです。


すべてが調和的だった天での生活を
肉体をもった地上でも、再現できるといいですね。


なによりそれは、私たちのココロの奥、
もっとも純粋な部分で共通した想いなのですから。
そこではみんな一つなのです。




 

いつかこの映画の上映会を企画できたらと思っています。

 


映画「うまれる」