ヒカリノ雫

満を持して

【神の探求】のスタディグループを結成する運びとなりました。

やっとここまでこれました。。。

新しい試みで、参加される方がより深く理解する仕組みの中で
【神の探求】のスタディグループを結成いたします。
月一回、約4年を費やす、魂を聖練して行く時間です。

スタートに先立ちまして、【神の探究】がどういうものなのか
これまでとどう違う講座スタイルなのか
光田先生と私から、オンラインで世界に発信させていただきました。
その時の動画をまずはご覧ください。

vimeo.com

14年の歳月をかけてリーディングをとり完成された、霊性を向上させるための教本、
それが【神の探究】です。
ケイシー先生ご自身、『最高の業績』と述べられました。

光田先生の人生の方向を決定づけた本でもあります。

28歳から翻訳を初められ、黒本（『神の探求Ⅰ』）の翻訳の完成が44歳、15～16年
続いて、赤本（『神の探求Ⅱ』）の完成が49歳、トータルで約20年を要しました。

28歳から3カ月、実践。
7月の下旬に『神の探求』を保証するようなこと体験されます。
ケイシー先生の仰ることは本当でした。

【神の探求】は、霊性を高めていく極めて有効な方法を、高い次元、ケイシー先生のいうところの普遍的意識（Universal Consciousness）が、わたしたちに教えのこしてくれたもの。

ただ読むだけでは、
ただ聴くだけでは完成されないこの教本は
スタディグループを組んで、１つ、また１つと
魂の仲間と共に、課題に取り組みながら
互いに成果を確認しあいながら進めていくことに意味があります。

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【講座概要】

「神の探求」は、エドガー・ケイシーの業績の中でも最良の業績といっても過言ではありません。実際、ケイシーの晩年に、ある人が「あなたの業績の中で最大のものはなんですか？」と問うた時に、ケイシーは言下に「神の探求を遺したことだ」と答えたそうです。ケイシー療法や夢分析、輪廻転生、超古代文明などさまざまな分野に驚く程の情報を残したケイシーですが、ケイシー自身が自らの最大の業績と見なしていたのが、この「神の探求」です。ケイシーは最晩年の14年かけて、この「神の探求」を完成させました。

神の探求とは、私たちの霊性を浄化し、永遠不滅の高貴なる霊的本性を開発し、われわれを神に向かって成長させるきわめて具体的な鍛錬方法と言うことができます。全部で24のトレーニング課題がありますが、これらを一つ一つ練習して行くことで、私たちはいつの間にか霊的自由を獲得し、神の配慮を豊かにいただきならがら自分らしく生きることが出来るようになります。日本の武道にも大いに通じるものがあります。

このオンライン「神の探求」講座では、大学で用いられているようなクラス形式のオンラインシステムを利用して、受講者お一人おひとりの進捗状況に応じて、私の方から個別にコメントを返す予定にしております。共に鍛錬して参りましょう。

（光田秀先生）

『神の探究』の翻訳に携わった光田先生には、不思議な経緯があります。
そして、リーディングによって紐解かれる聖書の深い意味に触れながら、大変な歳月をかけて翻訳をされました。
今日、私たちが『神の探求』を学ぶことができるのも、光田先生のご尽力があってのことです。
その光田先生から直接学ぶ『神の探求』講座。

明日どうなるかもわからなくなってしまった今こそ、ケイシー霊学が生き先を照らす光となります。
魂を聖練させるのに、これ程の講座はありません。

【神の探求｜進め方】

毎月第４水曜日 20:00～22:00 オンラインで開催します。

1月ごとに講義／発表を繰り返していきます。
2カ月で１つの課が終わります。

例えば、4月の第4水曜に「講義」を実施した場合
5月の第4水曜が「発表」になります。

講義終了後、発表までの1か月の間に
オンラインシステム使用して、
各自、課題・目標・実践などレポート提出していただきます。
後日、光田先生よりコメントをいただけます。
発表していただきたいものがあれば
都度、お声がけさせていただきます。

発表の時は、
事前に発表をお願いしていた方、
発表したい方、お時間の中でお願いいたします。

オンラインシステムの使用方法につきましては
ご参加者へ説明会（Zoom）を開きます。
講座が完全に終了する月まで、アーカイブの視聴もできますので繰り返し深めていただけます。

※途中、安息月（お休みの月）も設けます。

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